寺社

御香宮神社

以下の記事の続き。 海寶寺の西側、南北に横たわる国道24号線に沿って10分ほど南下すると、右手に石垣と白い築地塀が見える。続いての三国志スポットは御香宮神社である。 御香宮と書いて「ごこうのみや」と読む。初見では読めない名詞だ。 御香宮神社は国道…

黄檗宗福聚山 海寶寺

以下の記事の続き。 藤森神社の参道を抜けて、そのまま南に直進することおよそ10分。距離にして700メートルの位置に、海寶寺が閑静な住宅地の中にひっそりと佇む。 黄檗宗の寺院で、山号は福聚山。三国志ツアー2日目初の寺院である。 山門 海寶寺は10mにもお…

藤森神社

以下の記事の続き。 瀧尾神社を後にし、続いては藤森神社へと向かった。 藤森と書いて「ふじのもり」と読む。これは一発で読めない… 瀧尾神社の最寄り駅であるJR奈良線「東福寺」駅から南に2駅下った「JR藤森」駅が最寄りで、そこから徒歩2~3分の所に鎮座す…

瀧尾神社

久々の更新です! 今回は以下の記事の続き。 京都の寺社に現在も伝わる三国志の文物を巡る「京都三国志ツアー」。開催2日目の最初は三十三間堂と東福寺の中間に鎮座する瀧尾神社へと向かった。 瀧尾神社はJR東福寺駅より北に徒歩の3分ほどの所に位置する。創…

妙見大菩薩妙見堂

以下の記事の続き。 「鳥辺山妙見堂」や「妙見大菩薩妙見堂」などと呼ばれる日蓮宗 智積院は、清水寺の南に広がる大谷墓地のど真ん中に鎮座する。本尊は妙見大菩薩を祀る。 その由緒は資料を逸したことにより不明である。当初は浄土宗観音寺であったが、享保…

清水寺

「清水の舞台」で名高い清水寺は、先の八坂神社と同じく東山を代表とする名所のひとつである。寺伝に拠れば、由緒は霊帝の子孫と伝わる坂上田村麻呂によって宝亀九年(778)に清水山(音羽山)の中腹を拓き創建したと伝わる。かつては法相宗であったが1965年…

八坂神社

北野天満宮を後にし、続いては八坂神社へ参詣しに向かった。 八坂神社は京都東山を代表とする観光地として、国内外から多くの参拝者が訪れる。主祭神に素戔嗚尊を祀り、全国の八坂神社の総本社とされる。旧称は祇園社。夏には日本三大祭りのひとつに数えられ…

北野天満宮

北野天満宮は学問の神さまとして菅原道真を主祭神として祀り、梅や紅葉の名所としても有名な京都を代表する神社の1つである。旧称は北野神社。京都市上京区に鎮座する。 由緒は定かではないが、天暦元年(947)に開創し、社殿が造営されたと伝わる。文安元年…

厳島神社/豊国神社(千畳閣)(2)

以下の記事の続き。 「関羽・周倉図」 絵馬の大きさは縦およそ2m、横およそ1m。関羽と周倉の2人の姿を描く。彼らの像容は、関羽は緑の幘を被り赤系が基調とした戦袍に身を包む。左手に持つ『春秋』を座りながら読んでおり、右手は右腹部あたりで袍をわずか…

厳島神社/豊国神社(千畳閣)

瀬戸内海に浮かぶ宮島の北東部に、朱塗りの大鳥居と大伽藍を構える厳島神社が鎮座する。祭神は市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命で、創建は推古天皇元年(593)と伝わる。*1 厳島神社の大伽藍は、大鳥居・客神社・厳島神社・高舞台・大国神社・天神社・能舞台…

日吉神社

以下の記事の続き。 平野神社を後にしファミレスで朝食を摂った後、続いては日吉神社へ向かった。 那珂川市のほぼ中心に位置する日吉神社は、市の中央を南北に貫流し流れる那珂川のほとりに鎮座する。特筆すべき点として村で最も低い位置に祭られていること…

平野神社(2)

以下の記事の続き。 さて平野神社には月岡芳年「玄徳風雪に孔明を訪る」を取材した『三顧の礼』絵馬の他に、三国志関連の絵馬がもう1点奉納されており、同じく絵馬堂にて見ることができる。 全体USHISUKEさんと比較 こちらの絵馬にもラミネートが施された解…